ペンブログ No.147

珍しい、たぬきそばを紹介します 

その麺は、森ペンが自ら考案したものです。最初は、小麦粉とウコンの粉とかん水を混ぜてのラーメンでした。今回の珍しい麺は、西伊豆で採れたテングサを丸ごとパウダー状にした粉をラーメン粉に混ぜました。赤い色の麺です。11月8日に、会長自ら作り、入居者さんとスタッフに食べてもらいました。利用者さんは「美味しい」と、おつゆまで飲み干していました。テングサが丸ごと入っています。ウコンも入っていますので健康に良い食品です。たくさんの繊維やミネラルを含んでいます。ここでしか食べることができません。

レシピ
<材 料> 赤い麺、特製つゆ65cc、水340cc、天かす、ねぎ
<作り方> つゆは、特製つゆと水を入れて沸騰させる。
                  麺は、鍋に適当量の水入れ沸騰してから、麺を入れ、4分弱を目安にして、麺をゆで上げる。
             丼ぶりに、麺を入れて、天かす、ねぎを入れてから、沸騰したつゆを入れて完成です。
             お好みで、ゆずの皮、三つ葉、七味など入れても良いですね。 

<今後は>12月になりましたら、横須賀の「キッチンほたる」で食べることができます。1杯350円、
         カモ肉を入れるともっとおいしくなります。
              森ペンが次に食べたいのは、海軍カレーを入れた、特製カレー南蛮が食べたい。
             大変美味しいので、人気になると思います。

 

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